オバマ大統領 国際疾病対策に6年で630億ドル [気になったニュース]
国際関係学を専攻していると、アメリカという国は悪者にしか見えなかった。。
が、オバマ氏の政策を見ていると、強いアメリカ、横暴なアメリカというイメージが覆されていく・・・
外交面で、国内からは「アメリカ合衆国の大統領がお辞儀するな!」という反発があったが、他国にこれほど腰が低く丁寧に接してきたアメリカ大統領は知らない。。
だが、「政治」はきれいごとでは片付かない。。政治学は性悪説のもとに成り立つ学問だと聞いているし、クリーンなイメージとは程遠い。。
オバマ氏がいつまでも八方美人でいられないだろうが、開発途上国に関心をもつ人間としてオバマ氏の国際疾病対策への拠出は大歓迎だ。
私がいた国、バングラデシュでも貧しいひとたちは皆何らかの病気を抱えていた。
貧しいから病気になる、病気だからさらに貧しくなるという 悪循環だ。
メキシコ発 新型インフルエンザの感染が話題になっているが、これは途上国で発生蔓延しても調査さえできないのではないかと勘ぐってしまう。
国家の力が弱ければ対策なんて後手後手にまわってしまうだろう。
マスクの配布はおろか、マスク着用の徹底などできるのだろうか・・・・
と考えると、途上国の感染症対策は先進国の人間にとっても他人事ではない。
オバマ大統領のこの政策も、このご時勢だからこそ国民に支持されるのだろうか・・
Change!
ダッカで、物乞いをしていた人たちがこの恩恵を少しでも受けられますように!
2009-05-06 19:05
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